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【1月になりました】

2021.01.01

1月になりました。
明けましておめでとうございます。
寒い日が続いていますが、体調など崩されていませんか?
冬に猛威を振るう、インフルエンザに今年は更にコロナウイルスも加わってしまって今まで以上に気を付けて生活していかなきゃいけませんね。
今月はインフルエンザ、コロナウイルス対策にも必須といえる乾燥対策について書いていきたいと思います。
ぜひ、参考にして頂ければと思います。

 

まず、乾燥が原因となって引き起こされやすい症状について説明していきます。

 

・肌トラブル
空気が乾燥すると肌のバリア機能が低下してしまい、水分が蒸発しやすい状態となって
しまいます。
皮膚の新陳代謝である、ターンオーバーに必要な水分も逃げてしまい肌荒れを起こしや
すくなってしまいます。

 

・風邪
空気が乾燥するほど、風邪のウイルスは活発になります。
肌と同じく、乾燥によって鼻や喉の粘膜から水分を失って乾燥しやすくなり、ウイルスが侵入
しやすい状態になってしまうため注意が必要です。

 

・脱水症状
夏に発症しやすいと思われがちですが、乾燥する季節も気を付ける必要があります。
皮膚からは水分が蒸発していて、体内の水分は減少していきます。
また、呼気にも水分は含まれている為、呼吸をするたびに水分は失われているのです。
冬場はあまり汗をかかないため、水分補給も怠りがちですが、皮膚から蒸発したり呼吸に
よって失われた水分をきちんと補給しないと、脱水症状に陥る可能性があります。

 

次に、乾燥防ぐ為の工夫について説明していきます。
【湿度管理の方法と空調の使い方】
まず、乾燥予防に適した湿度が保たれているかどうかを確認してみましょう。
インフルエンザなどを予防するために最適な湿度は、60%前後と言われています。
また、肌にとって適切な湿度は60%~65%とされており、暖房のかけすぎは、室内の湿度を下げるので注意しましょう。
暖房を効かせた室内の温度をあげるにはどうしたらいいのでしょうか?
湿度を上げるには、水蒸気の量を増やす必要があります。
・濡れタオルをかける
・霧吹きを使う
・加湿器を使う
反対に湿度が高すぎても、ダニやカビが発生するようになります。
湿度計などを使用して、快適な湿度を管理するといいでしょう。

 

【24時間換気は乾燥しやすい】
日本の住宅の多くが、室内の保温性を高める“高気密・高断熱”の構造を取り入れていて、
この様な構造の建物には、常に一定量の屋外空気を取り込んで換気扇で排気する“24時間換気”の空調が設定されています。この設備は、冬場の乾燥した外気を常に取り込んでしまう為、室内が乾燥しやすくなってしまうそうです。

 

【熱湯での長風呂は避ける】
熱いお湯のお風呂に長時間入っていると、肌の表皮の皮脂が溶かされてしまいます。
その結果、角質層の水分量が減り、肌が乾燥しやすくなってしまいます。お湯は、40℃以下位に設定して入浴後は保湿クリームなどを使って、肌の乾燥を防ぎましょう。

 

【マスクの着用】
マスクを着用することで、呼気により湿気がマスク内にとどまるため、保湿効果が得られます。加湿器のない場所や、屋外では、マスクを着用することで喉の乾燥を防ぐことが出来るでしょう。また、起床時の喉の渇きや、鼻がつまって呼吸がしにくいと感じる時は、就寝時にマスクを着用するのがおすすめです。最近では、乾燥予防に特化した“濡れマスク”も、ドラックストアなどで購入できますよ。

 

【乾燥肌でお悩みの方】
食事、睡眠、運動をはじめとする規則正しい生活習慣を心掛ける事も大切です。
乾燥肌を予防するために効果的な生活習慣は次のようなものがあげられます。
・乾燥肌を予防する栄養素を摂る
日々の食事による栄養バランスが、健康的で潤いのある肌作りにも繋がります。
乾燥肌を防ぐには、肌のターンオーバーを正常にさせ、潤いを保つことが大切です。
ターンオーバーを活発化させたり、皮膚に潤いを持たせたりする栄養素であるタンパク質や、ビタミンA、ビタミンB群、肌の新陳代謝を活発にしてバリア機能を高めるビタミンE、コラーゲンの合成を促進させるビタミンCを、積極的にとるようにしてください。
・質の良い睡眠をとる
肌のターンオーバーは、睡眠中に行われます。
肌の正常なターンオーバーを促進し、乾燥肌予防にもつなげるためには、十分な睡眠と
質の良い睡眠をとることを意識しましょう。
・適度な運動をする
適度な運動をして発汗することで、肌に水分が補われ、肌を保湿して守る働きがある“皮
脂膜”が正常に作られているのです。
また、運動は血流を促進し肌の隅々まで栄養成分が行き届くことも助ける為、角質層の正
常な形成にも効果的です。

 

【寒い時期に気を付けたいこと】
乾燥しがちな冬から春にかけては、適度な湿度を保つことで風邪や乾燥からくる荒れ、ドライアイなどを防ぐことが出来ます。適度な湿度は粘膜の状態を整えますが、とはいえ、先に示した通り過度な加湿はカビの発生につながるので注意しましょう。
温度が上がると湿度は低くなり、下がると高くなります。
エアコンをつけると乾燥を感じるのはこのためです。

 

【冬の加湿器選び】
加湿器、湿度を発生させる方法によってさまざまなタイプがあります。
超音波で細やかな霧を発生させたり、加熱で水蒸気を蒸発させたり、いくつかの方式を組み合わせたハイブリットタイプなどがあります。
購入前には確認を行い、ご自身の好みに合ったものを選びましょう。
また、適用面積にあったものを選ぶのも、加湿のし過ぎや不足を避けるためには重要です。
小さなお子様がいらっしゃるご家庭の場合、安全面にも配慮したものを選んでください。
吹き出し口から高温の蒸気が出るようなタイプの場合、お子様は火傷のおそれがあるのでおすすめしません。

 

【上手な加湿器の使い方】
快適な湿度を保つために、最近ではご家庭の必需品になっているのが“加湿器”です。
加湿器を使って部屋全体の加湿を行う場合、置く場所や使い方にはいくつかのポイントが
あるようです。
・加湿器は部屋の中央に置き、窓やドアの近くは避ける
水蒸気を部屋全体に拡散させるためには、部屋の中央に置くことが大切です。
窓のそばに置くと、せっかく加湿してもすぐに窓辺で冷やされて、窓に結露が出来るだけ
という結果に。また、出入口のドアの近くでは水蒸気が逃げていってしまいます。
・加湿器の水蒸気の噴き出し口が床上30cm以上になるように置く
暖かい空気は上へ、冷たい空気は下へ流れる性質があるため、床の冷たい空気の中に水蒸
気を吹き出すと、床に結露が出来るだけで部屋全体が加湿されにくくなります。
・加湿器は換気扇の真下に置くのは×、エアコンの吸入口近くは○
換気扇の真下に置くと、せっかくの水蒸気が外に出て行ってしまいます。
ただし、エアコンの吸入口の近くじゃエアコンが水蒸気を吸い込み、部屋全体に拡散して
くれるので効果的です。

・加湿器のタンクの水は毎日取り替える
水をいれっぱなしにしておくとタンク内で細菌やカビが繁殖してしまい、それらが含まれた水蒸気を部屋に拡散することになってしまいます。
そのため、タンク内などは常に清潔に保つことをおすすめします。
これらのポイントを守ることで、部屋を上手に加湿することができるそうです。

 

外出時は、先に示した通り、マスクをすることで飛沫も防ぎながら、鼻や喉を保湿する効果もあるのでおすすめです。

 

冬こそ新型コロナウイルスに感染するリスクが高くなります。
気温が低く、空気が乾燥するとコロナウイルスが感染力を持つ時間がより長くなることが報告されています。
もう一つ大きな原因と言われているのが、寒くて乾燥するとウイルスに対する私たちの防衛能力が弱くなるのです。冬は、冷たい空気が入ってくるため、鼻の中の温度が下がった状態になります。すると免疫の働きが低下してしまい、更に空気は乾燥していることも防衛能力を低下させます。
鼻や喉には、線毛があり、侵入したウイルスなどの異物を外に出す働きをしてくれています。
しかし、この線毛は湿度が低いと働きが弱くなるのです。

 

今年は、インフルエンザだけではなく、コロナ対策も必要になってきますので引き続き、手洗い・うがいと共に加湿・換気も積極的に行っていき、対策をとって元気に毎日を過ごしましょう。
それでは、1月も皆様の毎日がキラキラしたものになりますように・・・。

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